Lactate Calcium VD powder 500g
Lactate Calcium VD powder 500g
乳酸カルシウムVDは、発酵法により仕上げています。
そして、さらに吸収力を高めるために、ビタミンDを配合しています。
調理後は苦味もなく、ご飯はもちろん、味噌汁、スープ、煮物、鍋物、カレー、シチューなど、様々な料理に使用することができます。
- 継続は力なり。
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乳酸カルシウムVDを作るためには、まずは大地にカルシウム原料を与え、光合成によってそのカルシウムを大根に吸収させ、さらに乳酸による発酵法で製品に仕上げていきます。
乳酸カルシウムにはビタミンDを配合し、吸収しやすく設計されています。乳酸カルシウムVD500gで約4ヶ月分、特に更年期からは欠かせない栄養素です。
加工食品などに含まれるリン酸や糖分が摂取過剰になると、体内のカルシウムはどんどん奪われてしまいます。
酸性食品や甘い清涼飲料水の過剰摂取を放置してしまうと、益々カルシウムの欠乏状態に陥りやすくなります。
日々の食生活に乳酸カルシウムをお役立てください。
- カルシウム不足による症状
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- 骨粗鬆症
- 虫歯
- 爪が割れる
- こわばり
- 視力低下(白内障の亢進含む)
- 薄毛
- ストレスや疲労の蓄積
- アレルギーなど過敏症
- インスリンの分泌異常
- 酸性体質の形成
- 感染症
- 高血圧
- 歯槽膿漏
- 結石
- 老化の促進
- 筋肉低下
- 造血力の低下(貧血になりやすい)
- 不眠症
- 皮膚トラブル
- 各種ホルモンのアンバランス
- 不妊症
- 便秘症
- 新陳代謝の低下
- 動脈硬化
- 免疫力の低下など。
- カルシウムパラドックス
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です。しかし、実際はカルシウムが不足しているためにもたらされた結果です。
カルシウムは骨と血液を行き来することで体内濃度を維持しており、それに関わっているのが副甲状腺ホルモンです。
副甲状腺ホルモンは、骨から血液へのカルシウム移動を促すホルモンですが、血液中のカルシウムが減ると、副甲状腺ホルモンは自動的に分泌が盛んになります。反対に血中のカルシウム濃度が高くなれば、副甲状腺ホルモンの分泌は自動的に少なくなります。しかし、体内のカルシウムが極端に不足すると、副甲状腺ホルモンの分泌が止まらなくなって、副甲状腺ホルモンの暴走が起こる場合があります。結果的に、骨からは必要以上のカルシウムが流れ出し、カルシウムパラドックスの状態が起こります。
血中カルシウムは全身の筋肉の収縮に関わっています。全身の筋肉の収縮は、心臓をはじめとするすべての内臓で作用しています。 よって、血中カルシウムが不足すると、内臓機能に重大なトラブルが起こる可能性が生じます。心臓に重大なトラブルがあれば、当然生命維持も難しくなります。カルシウムパラドックスは、生命を守るためにホルモンが暴走して起こすやむない現象といえます。
- 白血球の分類
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Lactate calcium VD works on the immune network. / Lactate calcium VD は免疫ネットワークに働きかけます。
- 骨密度が気になる
- 加齢によるカルシウム吸収低下が気になる
- 更年期からの体調管理に取り組んでいる
- 便秘ぎみ
- 過敏症ぎみ
- ストレス過多や疲労しやすいと感じる
- カルシウム不足からの不調が気になる方におススメです。
- お召し上がり方
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- 乳酸カルシウムVDを毎日のお料理にご活用ください。
- 乳酸カルシウムVDをお米に入れて炊いてください。
- 乳酸カルシウムの量は、お米1合に対して小さじ1/2杯が目安です。
- ご飯がふっくら、美味しくいただけます。
- 様々なお料理に使用できますので、ご賞味ください。
妊婦、授乳婦のカルシウムの推奨量の目安は 1000㎎ です。
成人の場合、日本では 650~850㎎ が推奨量の目安、アメリカはやや多めで 1000~1200㎎ が推奨量の目安です。ストレスや過労に負けない!
自然免疫を保持するために!